ひだまりのねこの生活

気ままに のんびり。 でも、好きなことには真っ直ぐに。

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約20t

1台の総張力 約20t。
1本当たりの平均張力は80~90kg。
1本当たりの最高張力は160kgってときもあるのだとか。


ミュージックワイヤー いわゆる「ピアの線」ってやつの話。
私たちはピアノ線とは言わない。
ちゃんと言うと「ミュージックワイヤー」、簡単に言うと「弦」。
ミュージックワイヤーは「芯線」ともいう。
低音の弦は銅線が巻かれているので「巻線」と呼ぶ。

・・マニアックな話をすると さすがに変換がすぐ出ない。。


とりあえず、今日は弾戦修理 じゃなくて、断線修理に行ってきました。
(・・一体どうしたらこんな変換が出るのだか。。)

まぁ先に話したように、
1本平均80~90kgの張力がかかってるわけですから
そんなのが切れると大抵バンッってかなりな音がするんです。
そして、その弦がかけていた張力が突然ゼロになるわけだから
周辺のtuningだってしっかり変わります。
あれはちゃんと全体で張力バランスをとって成り立ってるわけなのでね。

早く連絡くれればいいものの、人間痛くもかゆくもないものって後回しになるらしく
おそらく切れてからだいぶ日がたっていたことでしょう。


さて。総張力20tって聞いても私たちだってピンときません。
しかし、以前お世話になった修理工場で聴いた話。
弦を全部取り払う作業をしていたときに、全体の平均張力を下げずに弦を外してたら
ピアノのフレーム(鉄骨とも言う)が折れたらしい。
どんな様子だったかは聞いた話だから詳しく知らない。
でも、あんな鋳物のかたまりが折れるとは 大した力だろうよ。

私も弦を取り払う作業は何度かしたけれど、全体の張力をを平均的に下げていくとか
また張る時も、全体を仮にでも張ってからテンション上げるっていう
張力バランスの重要性に緊張感を持ちましたね。

折れたフレームは修復不能。
ピアノはオーバーホールできる楽器だけれど、
フレームはピアノの中で、本当に修復不能な部品のひとつ。
・・そのピアノは ケースや他の部品は一体どうなったのかなぁ?と
この話を思い出すたびに気になります。
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プロフィール

~ふみふみ~

Author:~ふみふみ~
結婚して、大阪へ移住。
初・関西で人の温かさを感じながら新生活を開始。

「先生」に転職しようと勉強中。
いま、通信で大学生してます。

けっこーぐるぐる考えちゃうけど
好きなことには真っ直ぐ突き進みます☆

ようこそ~

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